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2007年12月31日
除夜の鐘待ち

彦根城は寒いです。
Posted by K.F.@ at
22:49
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2007年12月30日
やちにゃんin四番町

弥千代姫の愛猫こと、やちにゃんが彦根の四番町スクエアにて餅つきを盛り上げておりました。
その横には、にゃんにゃん七剣士のひこちゅうの姿も…写真で見たことはあったが、実物はかわええ~(笑)
…そしてイベント終了後のやちにゃん。
四番町の一角にて年を越すそうです。また来年も会おうねッ

年明け一日と三日はまたイベントに出てくるんだそうです。
なんでも一日は大物ゲストと競演なんだそうで・・・
さて、今日はどこで遊ぼう・・・
明日は大雪らしいので、彦根城の土塁でも撮影するかな・・・?
Posted by K.F.@ at
23:59
│Comments(2)
2007年12月27日
バイト仕事納め

いつの間にか待機所にカウンターが出来ておりました。
今年の10月からなのでまだ3ヶ月…まだまだ新人ですが、
彦根の話でお客さんに笑って頂けたり、驚いて頂いたり、興味を持って頂けることが、素直に嬉しいです。
来年も(予定では4月までですが…)彦根にお見えになられたお客さんに喜んで頂けるよう、お仕事に励ませて頂きます! o(^o^)o
※勤務先がばれそうな内容だ…(・・;)
Posted by K.F.@ at
19:51
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2007年12月26日
旦那は朝帰り
昼夜逆転、天地無用、ここ(小粋)の旦那は今帰宅。
そんなわけで毎週の定例会より帰宅しまして候。
400年祭が終わっても、どんつき先導隊は不滅ですッ!!
・・・なんのこっちゃ?と、知りたい方は管理人までメール下さい。
詳しい資料をpdfかワードファイルでお送りします。
410年祭に向けて、彦根で何か事を成したい方。
または自分の彦根の知識を世間に伝えたい方。
どうぞどんつき先導隊へいらっしゃいませ。
・・・なんのこっちゃ?と、知りたい方は某黄色の"M"彦根店へいらっしゃいませ。
彦根を遊び倒したい(主に歴史的な意味で)連中で毎週楽しんでます。
怪しい3人組が目印です。
そんな帰宅の折・・・
遂に車の窓に霜が降りましたよ・・・
ワイパーで擦っても仕方ないので、タオルで拭い拭い・・・
そろそろスタッドレスにも取り替えんとなぁ・・・
寧ろ積もったら運転できねえなぁ・・・

ああ春が待ち遠しい。
あれ程憎かった猛暑が懐かしい。
けど今度春が着たら社会の仲間入りだ。
まあいいや、そこで勉強できることをしよう。
勉強しながら金を稼げる、そう思えば少しは楽しみだ。
そして、今年はまだ一週間も残ってるんだ。
外に楽しいものを見つけに行こう。
幸いにして、今年の自分は不満も多いが、楽しめる幅も一緒に増えたから尚更だ。
そんなわけで毎週の定例会より帰宅しまして候。
400年祭が終わっても、どんつき先導隊は不滅ですッ!!
・・・なんのこっちゃ?と、知りたい方は管理人までメール下さい。
詳しい資料をpdfかワードファイルでお送りします。
410年祭に向けて、彦根で何か事を成したい方。
または自分の彦根の知識を世間に伝えたい方。
どうぞどんつき先導隊へいらっしゃいませ。
・・・なんのこっちゃ?と、知りたい方は某黄色の"M"彦根店へいらっしゃいませ。
彦根を遊び倒したい(主に歴史的な意味で)連中で毎週楽しんでます。
怪しい3人組が目印です。
そんな帰宅の折・・・
遂に車の窓に霜が降りましたよ・・・
ワイパーで擦っても仕方ないので、タオルで拭い拭い・・・
そろそろスタッドレスにも取り替えんとなぁ・・・
寧ろ積もったら運転できねえなぁ・・・
ああ春が待ち遠しい。
あれ程憎かった猛暑が懐かしい。
けど今度春が着たら社会の仲間入りだ。
まあいいや、そこで勉強できることをしよう。
勉強しながら金を稼げる、そう思えば少しは楽しみだ。
そして、今年はまだ一週間も残ってるんだ。
外に楽しいものを見つけに行こう。
幸いにして、今年の自分は不満も多いが、楽しめる幅も一緒に増えたから尚更だ。
Posted by K.F.@ at
04:24
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2007年12月25日
犬神家の一族
クリスマスに何で犬神家(笑)とみなさんお思いでしょうが…
たまさか昼過ぎからNHK-BS2にて、市川昆監督の犬神家の一族を放送していたので観ることに…
(山冠に昆の字が携帯だと出ない…!(汗))
30年近く前の作品なのに今観ても面白い。
犬神の郷(作中では信州那須)という、狭くも一つの「世界」として成り立った様子を生き生きと描かれている。
現在でも斬新と言えるフィルム構成や 、見えそうでなかなか見えてこないストーリー、
市川金田一シリーズの有名なテーマソング…何よりただ淡々と描かれ、時間が流れていく様子…
その中で繰り広げられる人の業と憎しみ…殺人…
時代を先取る技術や演出で、常に新たなモノを取り入れようとしながら、
過ぎ去る日本の風景を愛おしみさえする作品を生み出す。
そんな様子が、斬新かつ深い世界を生み出しているのでしょう。
もっとも、石坂浩二はあんまり好きじゃあないですが…(笑)
色男過ぎて、どうにもね…。
個人的には、八つ墓村(96年、主演豊川悦司)の金田一耕介が一番好きかなぁ…。
飄々とした、しかし信念のある人間を演じられる役者さん、それを、そして日本を描ける監督は今も居られますか?
と、懐古主義者の私は思ってしまいます…
クリスマスなのに(笑)
たまさか昼過ぎからNHK-BS2にて、市川昆監督の犬神家の一族を放送していたので観ることに…
(山冠に昆の字が携帯だと出ない…!(汗))
30年近く前の作品なのに今観ても面白い。
犬神の郷(作中では信州那須)という、狭くも一つの「世界」として成り立った様子を生き生きと描かれている。
現在でも斬新と言えるフィルム構成や 、見えそうでなかなか見えてこないストーリー、
市川金田一シリーズの有名なテーマソング…何よりただ淡々と描かれ、時間が流れていく様子…
その中で繰り広げられる人の業と憎しみ…殺人…
時代を先取る技術や演出で、常に新たなモノを取り入れようとしながら、
過ぎ去る日本の風景を愛おしみさえする作品を生み出す。
そんな様子が、斬新かつ深い世界を生み出しているのでしょう。
もっとも、石坂浩二はあんまり好きじゃあないですが…(笑)
色男過ぎて、どうにもね…。
個人的には、八つ墓村(96年、主演豊川悦司)の金田一耕介が一番好きかなぁ…。
飄々とした、しかし信念のある人間を演じられる役者さん、それを、そして日本を描ける監督は今も居られますか?
と、懐古主義者の私は思ってしまいます…
クリスマスなのに(笑)
Posted by K.F.@ at
19:09
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